1200mの競馬場
北は北海道、南は九州まで、全国各地に競馬場が存在します。中央競馬、そして地方競馬と呼ばれる競馬場は、それぞれに特徴のある競馬場となっています。その中のひとつに浦和競馬場があります。中央競馬と言えば東京競馬場、また中山競馬場が有名ですね。浦和と言えば関東地区なので中央競馬に属すると勘違いする方も多いようですが、実は地方競馬に属している競馬場なのです。浦和競馬場の地元の競馬ファンには馴染み深い競馬場ですが、全国にいる競馬初心者の方々にはあまり聞きなれない競馬場かもしれません。
短距離競馬場として運営している浦和競馬場。一周の距離は1200Mとなっています。全国にある競馬場と比較しても非常に短い距離として知られているようです。距離が短いということで、レース自体はスピードが勝負となります。そのため非常に見ごたえのあるレースが日々開催されているのです。内枠、外枠でお話しすると、外枠になればなるほど不利になると言われています。ベテランの騎手でさえ外枠からのスタートには苦しめられるのだとか。
浦和競馬場を制するために、やはり最終コーナーがポイントになってきます。最終コーナーを周ってゴールまでの最後の直線は、コース全体が短いため、この直線も非常に短く、その位置争いを見ると常に白熱したレース展開を見ることができます。レース展開を予想する際には、まず外枠になればなるほど不利になるということ、距離が短いため小回りを得意とする馬が有利になるということを念頭においておくといいかもしれません。また、馬と騎手との相性も鍵になってくることでしょう。事前に浦和競馬場に関する情報を分析しておくといいかもしれませんね。